地産地消 土地の持つ魅力

 

今月は岡山、広島、島根、鳥取と中国地方4県を周り、たくさんの魅力ある生産者の皆様にお会いすることができました。
各地で皆様こだわりの畑に足を入れさせていただき、畑の上でお話しをさせていただきました。そこで気づいたこと。

畑の土はどこも同じではないんだ。

 

(大山の土)

 

 

その土地の環境により、黒い土、茶色い土、柔らかいフワフワした土、固く乾燥した土、匂い、見た目、触れた感じも、今回訪問したすべての地で違っていました。
そこで育つものも違う。

仮に育っても、おいしく育つのか?

島根浜田の海から300メートルのところに畑をお持ちの三島さんが言われていました。「いろいろと試したけど、おいしい育ったのが安納芋だった」

 

 

(島根 浜田の土)

 

 

鳥取の國吉さんは大山のふもとでカリフラワーと長ネギを栽培されていました。
大山からのきれいなお水と火山灰を含んだフワフワの黒土は長ネギの糖度を20度と
フルーツより甘くしてくれるそうです。

愛知豊橋の小林はご自身でおつくりになられたお野菜は近隣の数県にだけ出されています。これは、身土不二という言葉があるように、自分たちが住んでいる場所と同じ気候、
同じ空気や水で育った野菜だから、体にやさしく、本当においしく食べられると考えているからだそうです。

また当然、配送距離も長くなればなるほどお野菜たちはつかれてしまうと思いますし。

それともう一つは、生産者と消費者がお互いを知り合える距離を大切にしたいからで、地産地消の考えのもと、地元の新鮮野菜で皆さんの元気を応援されています。

 

日本各地いろいろな名産品がありますが、土地の持つ魅力が魅力ある食材を生み、
それを食べる土地の人々の生活に根付き、文化となり、生命へとなっていると感じます。

 

 

(岡山県 真庭の土)

 

 

曽利一章

曽利一章

イートテラスキュレーター

曽利一章KAZUAKI SORI

10代で博多西中洲でバーテンダーを始め、ダブルワークでエンターテイメントの世界「マハラジャ」の黒服。
その後もショットバー2店舗のプロデュース、マハラジャ黒服、ダンサー、モデルととにかく華やか世界から、福岡にニューオープンのホテルシーホーク&リゾートVIPエリアチーフとしてヘッドハントを受けホテルマンに転身ホテル日航福岡VIPサービス、リーガロイヤルホテル広島などを経て、東京でレストラン、ショークラブ全8店舗をプロデュース。
26歳で突然、海外へ!10年の間にオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、タイでバーテン、ダンサー、ダンスの先生、ダンスイベントプロデューサー、イベントプロデューサー、タイ企業では自身の部署を持ちGMとして海外との貿易取引、イベンターとして渡り歩き帰国。 帰国後飲食の会社に就職、入社後2か月で店長を任され、1年後3店舗の統括、2年後5店舗の統括、2年半後8店舗の統括として8店舗、8業態を担当。
担当した全店舗がTV紹介、自身もほかにない新商品を開発し、毎年TV、メディア出演。イタリアン業態、肉業態は業態開発から店舗展開するまでに拡大。
店舗展開の拠点を東京から京都に移し、京都駅前に3店舗3業態、同時オープン担当。
現在は大阪福島にヘルス&ビューティーレストランリナーシェを立ち上げ、6月には2店舗目を大阪堀江にオープン。
フードの世界をいろんな角度から経験し、「食」の多様性から今ではホンモノを集めたレストランの展開とホンモノを伝えるためにイートテラスを担当。

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