• 曽利一章
  • 2018.02.08

現地を見れば、安心かどうかわかる。

この写真は、日本です。
山の中、柵も見えず、牛たちが自由に暮らしている。
ココには人工的な音はありません。普段自分が生活している環境は、バイク自動車の音、テレビにラジオ。
ココには人工的な香りはありません。あるのは草の香り。

10分いると、ここは日本か? 目をつむると、本当に昼?
自分が昔住んでいた波の遠しか聞こえないニュージランドの夜のような静けさ。

このストレスを感じない環境、空気のきれいな環境。食べるものも自然に生える牧草。
牛は自由に動き、自由に寝る。乳が重くなれば、自由に採乳に来て、自由に出ていく。
強制するものはなにもない。

この環境で育った牛の牛乳!飲むと草の香りがし、あっさり、すっとのどを通る。
普段自分が飲んでいる牛乳とはまったく別物。別ジャンルともとれる。

この牛乳を作られている洲濱社長とお話しさせていただいた。
洲濱社長は、牛乳の本当の味を求めて、行き着いた答えが…

もともと家業で牛乳の販売をされている中で、地元のお客さんから「牛乳の味が変わった」、
「どういう牛乳を飲めばいいのか」とか聞かれたりするうちに、家業ということでなく、
個人的に牛乳について知りたくなりました。それで、興味本位で日本全国の牛乳の産地をまわるようになったんです。

あちこちの牧場や工房をめぐるうちに、洲濱さんはある疑問をもつようになります。
それは「牛乳をつくるのは大変なのに、どうしてスーパーであんなに安く売られているんだろう」、
そして「今はいつでもどこでも同じような味の牛乳ばかりだけれども、そんな牛乳ばかりでいいのだろうか」ということ。

そんな疑問を抱きながら牛について調べるうちにたどり着いたのが、自然放牧でした。

訪れて・見てわかる、その環境を体感して感じる。
この牛乳は” 本物 “で ” 安心 “だ・・・・・

曽利一章

イートテラスキュレーター

曽利一章Kazuaki Sori

10代で博多西中洲でバーテンダーを始め、ダブルワークでエンターテイメントの世界「マハラジャ」の黒服。
その後もショットバー2店舗のプロデュース、マハラジャ黒服、ダンサー、モデルととにかく華やか世界から、福岡にニューオープンのホテルシーホーク&リゾートVIPエリアチーフとしてヘッドハントを受けホテルマンに転身ホテル日航福岡VIPサービス、リーガロイヤルホテル広島などを経て、東京でレストラン、ショークラブ全8店舗をプロデュース。
26歳で突然、海外へ!10年の間にオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、タイでバーテン、ダンサー、ダンスの先生、ダンスイベントプロデューサー、イベントプロデューサー、タイ企業では自身の部署を持ちGMとして海外との貿易取引、イベンターとして渡り歩き帰国。 帰国後飲食の会社に就職、入社後2か月で店長を任され、1年後3店舗の統括、2年後5店舗の統括、2年半後8店舗の統括として8店舗、8業態を担当。
担当した全店舗がTV紹介、自身もほかにない新商品を開発し、毎年TV、メディア出演。イタリアン業態、肉業態は業態開発から店舗展開するまでに拡大。
店舗展開の拠点を東京から京都に移し、京都駅前に3店舗3業態、同時オープン担当。
現在は大阪福島にヘルス&ビューティーレストランリナーシェを立ち上げ、6月には2店舗目を大阪堀江にオープン。
フードの世界をいろんな角度から経験し、「食」の多様性から今ではホンモノを集めたレストランの展開とホンモノを伝えるためにイートテラスを担当。

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