「魅力」のあるコミュニケーション

 

皆様、こんにちは!

ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

 

 

 

 

前回は「声」や「話し方」は、工夫すると相手に安心感を与える事ができることをお伝えしました。

安心感にプラスして、その人の「魅力」も加えて伝えられると、もっと素晴らしいですよね!

魅力=「個性」だと思います。

基本の上にその人なりの個性が乗ってくると、魅力的なコミュニケーションが生まれます。

何を話すか、どんな言葉を使うか、話し手の個性が出ます。

しかし、それ以上に、表情や仕草にその人らしさが出るのです。

自分が話しているとき、あるいは相手の話しを聞いているとき、自分がどんな表情をしているのか気にしたことがあるでしょうか。

 

 

 

また、話す時の身振り手振り、聞いているときの表情、仕草など気づいたことはないでしょうか。

例えば、身振り手振りが大きい方はアグレッシブで情熱的だと思いますし(多くの方は声も大きいですね)、腕を組んで話を聞く方は、人見知りでなかなか気難しい人かな?という印象になります。(しかしこういう方は、仲良くなるととことん相手に尽くすタイプが多いように思います!)

 

 

 

それにしても、どんな様子で話したり、聞いたりしているか分からない・・・という方のために。

ひとまず口角を上げてみましょう!

実は、口角を上げて発音すると「3000ヘルツ」という音の高さになるのですが、これが一番人間にとって耳心地の良い音なのです。

(一説によると、お母さんが赤ちゃんに話しかけるとき自然と口角があがり笑顔で喋りますが、自分が赤ちゃんの時のこの気持ちの良さ、嬉しさの記憶が残っているから・・・とも言われています。)

電車内のアナウンスなど公的の場で流れるアナウンスなどは、みな3000ヘルツであり、好印象を与える魅力的な声になっています。

 

 

 

 

また、話を聞く時に口角を上げて「笑みをたたえる」表情だと、柔らかく大変魅力的な印象になります。

どんなことを話すかももちろん大事ですが、それ以上に「どんなふうに話したり、相手の話しを聞いたりするか」に気を付けると、より魅力のあるコミュニケーション力を培えるのですね。

 

 

 

魚住りえ

魚住 りえ

タレント
フリーアナウンサー

魚住 りえRIE UOZUMI

大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

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