「魅力」中野裕弓

こんにちは、中野裕弓です。
このミューズテラス提供の FM OH!(大阪)のラジオ番組「幸せの羽根」では毎月ステキな「魅力人」にインタビューさせていただいています。

 

カウンセラーという職業柄、人それぞれの生き方や、その方の”人となり”に大変興味があり 毎回お話を伺うのがとても楽しみです。

様々なジャンルで輝く「魅力人」の方々のこれまでのご経験やお話にキラキラしたものを感じて大いに刺激をもらっています。

 

今月は「魅力」について考えてみます。

 

魅力的な人と言われたい、「魅力人」になりたいとは皆が願うこと。そもそもどうしたら「魅力人」になれるのでしょうか?
ちょっと研究してみましょうか。

そうだゎ、どうせなら一人ひとりが自分の魅力を輝かせて「魅力人」になってしまいませんか?

世の中のあちこちに魅力的な人が増えてきたら… 一人ひとりが自分らしい人生を愉しんでいたら… そこは平和で優しい世界になる、と思うのです。

 

そう思ったら即行動しましょう。

本屋さんにハウツー本を探しに行きますか?

ネットで関連ワードを検索してみますか?

何か習い事を探しますか?

 

 

私は感覚人間なので、まずは世の中の「魅力人」をじっと観察してみるところから始めます。

それは実際に身の回りにいる人でも、過去に出逢った人でも、映画のヒロインやタレントさん、小説やコミックの主人公でもOKです。

輝いている人には何か共通することがありそうです。

 

魅力ある人とはどんな人か、思いつくことをリストしてみますね。
1)能力、スキル面
・ 独自の才能を開花させている人

・ 何かに秀でている人

・ その道でプロとして活躍して世間から認められている人

・ その道の達人で、マイペースで人生をエンジョイしている人

2)人間性
・ どこにいてもイキイキと輝いている人

・ 自分自身のことを愛していて大切にしている人

(それも「なりたい自分になった自分」ではなく、今の等身大の自分を好きな人)

・ 自分らしさ、個性を持っている人

・ 他者と比べることをせず、今の自分に納得し自信を持っている人

・ 自分の言葉で自分の想いを口に出して伝えられる人

3)社会面
・ 他人にも周りにも愛と思いやりのある人

・ 一緒にいて頼りになる安心感のある人

・ 一緒にいて心が愉しくなる人

・ 生き方がかっこいい人

・ 見た目もかっこいい人

・ カッコつけすぎない人

 

だんだんイメージが膨らんできました。

こういう魅力のある人に憧れる、こういう人と親しくなりたい、こういう人はいつもどんな人に囲まれているのかしら。
そんな時に思い出すのは『類は友を呼ぶ』ということわざ。

 

そうなんです。人はそれぞれ自分の独自の周波数を出しています。

そして同じ周波数の人同士は共鳴しやすいのです。いわゆるツーカーの仲ですね。

しかしどんなに近くにいても、共鳴度が低ければ、会わないか、すれ違っても挨拶だけで深いご縁には発展しません。

 

 

先ほどの話に戻りましょう。

「魅力のある人」たちの仲間になりたければ?

答えは 簡単です!

観察して作った先ほどの「魅力人」のリストを自分の目の前におきます。

そのリストを自分にかぶせてみます。そしてまずはリストにある人物像に自分がなってしまうこと、です。

その時、1)能力、スキルの面はとりあえずパスしてください。

なぜなら人によって輝く場所は違うでしょうし、他の面を整えておけば そのうちきっと自分にぴったりのジャンルが見つかるでしょうから。

周波数が同調してくれば自分に必要な情報も自然に近づいてきますから。

2)人間性、3)社会性の面で 魅力的な人物像を作ることが先決です。

やれることからひとつずつクリアしていけばいいのです。

また、これからの新しい世界で加わる「魅力人」のリストとしては
・ いつも世界や他人に起こることを「我がこと」のように考えられる人

・ 他者と競争することより、他者と共により良い社会を創ることに興味のある人

・ 人との違いをリスペクトして、多様性におおらかで柔軟な人

・ いつも自然体で無理がなく幸せな日々を過ごせる人

・ いつも周りにいい仲間がいてお互いに刺激しあえる人

・ 感性が豊かで直感を大切にする人

・ 存在そのものが平和な世界に向かって調和している人 などなど…

いかがでしょう。

あなたらしい「魅力人」の作り方にチャレンジしてみませんか。

 

 

中野 裕弓

中野 裕弓

人事コンサルタント
ソーシャルファシリテーター

中野 裕弓HIROMI NAKANO

19歳で語学研修のためロンドンに渡り、その後9年に及ぶ英国生活を経て、
東京の外資系銀行、金融機関にて人事、研修などに携わる。

1993年、ワシントンD.Cにある世界銀行本部から、日本人初の人事マネージャー、人事カウンセラーとしてヘッドハントされ世界中から集まったスタッフのキャリアや対人関係のアドバイスに当たる。

現在は一人ひとりの幸福度を上げるソーシャルリース(社会をつなぐ環)という構想のもと、企業人事コンサルティング、カウンセリング、講演、執筆に従事。 また2001年に世界銀行の元同僚から受けとったメッセージを訳して発信したものが、後に「世界がもしも100人の村だったら」の元となったため、原本の訳者としても知られる。

「自分を愛する習慣」をはじめ、幸せに生きるためのアドバイスブックや自分磨きの極意集、コミュニケーションスキルアップの本など著書多数。

2014年の夏、多忙なスケジュールの中、脳卒中で倒れ5ヶ月の入院生活を経験する。
現在はリハビリ療養の中で新しいライフスタイルを模索中。脳卒中で倒れたことが人生をますます豊かで幸せなものにしてくれたと語る。

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