スパとエステの違いとは?

皆さんはリラクゼーションのためにスパやエステに行くことはありますか?リラクゼーションにもいろいろな方法がありますが、とくに代表的なスパとエステ。この2つの施術の違いってご存知でしょうか。意外と知らない人も多いと思いますので、今回はそんなスパとエステの違いについてご紹介いたします。

 

スパとエステの違い

ヘッドスパなど最近では良く耳にするようになったスパですが、「スパ=エステ」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。実は、スパとエステには様々な違いがあります。

スパは「リラックス効果」や「癒し」を目的としています。こりの解消や自律神経の乱れを整えるなどのように病気ではない不調を緩和させてあげることや癒していくものです。つまり、健康的であるために行うもの。

一方、エステというのは「美しくなりたい」や「若々しくいたい」という願いを叶えるため…美容目的で行う施術のことをさします。そのため、ただ施術を受けに行くのではなく、自分に合った施術を選ぶ必要があるというわけです。

 

スパの主なメニュー

スパはリラックス効果や癒しを目的に行われるために、自然音などのリラックス効果のある音楽を利用したヒーリングなどにこだわっていることが多いです。

 

・マッサージ

トリートメントやアロマオイル、ロミロミ、リフレクソロジー、タイ古式マッサージ、スウェーデン式マッサージなど、施設によって様々な種類のマッサージを行っています。

 

・スチームサウナ

細胞が活性化され、老廃物の排出を促す効果があります。美容効果も高く、血流の促進やお肌の水分量をアップさせるという効果も期待できそうです。

 

・スクラブ、ラップ、パック

塩や海藻といった自然でミネラルを多く含むものを用いて作られたクリームやジェルを利用してお肌をパックします。古い角質を落とし、浸透力をアップさせる効果が期待できます。クリームにはリラックス効果を高めるアロマも取り入れているので、さらに癒し効果を高めてくれます。

 

・フットバス

日本では一般的に「足湯」と呼ばれています。足を温めることで、代謝を促して、体にたまった毒素を外へと排出します。足は第二の心臓とも呼ばれており、むくみや血行改善だけでなく、不眠や疲労回復、冷え性の対策などへの効果も期待できそうです。

 

・ホットストーン

50~60℃に温められた天然の石を使用した施術になります。遠赤外線の力で体の芯にまでゆっくりと熱が伝わることで筋肉の緊張を緩和する効果や冷え性の改善、また肩こり、腰痛などの緩和に効果が期待できます。

 

エステの主なメニュー

 

エステは「美」へのアプローチを基本とし、リラクゼーションによって体の内側から美容効果を期待できる方法になります。

 

・マッサージ

セルライトの除去、小顔、アンチエイジング、リンパドレナージュ、痩身などを目的としたマッサージが基本になります。自分の気になる部分に集中的に行うものが多いです。しわやたるみの改善や老廃物を除去することで血行やリンパの流れを促し、体型やお肌の状態を理想的なものへと戻していくことを目的としています。

・パック

ニキビケアや美白などの効果のある成分をたっぷり含んだパックで、しっかりと浸透させることで乾燥肌対策やしみ・そばかす、たるみなどを改善します。

・フェイシャル

様々な肌トラブルを改善する目的や個々の肌の状態に合わせた施術コースを行います。

・脱毛

ワックス脱毛やレーザー脱毛、ニードル式の脱毛(電子針による脱毛方法)など様々な種類があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。スパとエステはそれぞれ目的が違い、その目的に適した施術を行っているんですね。これを踏まえて、自分に合ったリラクゼーションの方法を選んでみてくださいね!

 

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