気になる皮膚トラブル!腕の「プツプツ」

夏の季節になると、肌を露出する機会が増えてきて、二の腕のプツプツが気になりますよね。実は女性のおよそ6割もの人が悩んでいると言われています。今回は二の腕に出来るプツプツについてお話していきたいと思います。

 

主なプツプツは毛孔性苔癬(もうこせいたいせん)が原因

まず、毛孔性苔癬とはなにか説明していきたいと思います。毛孔性苔癬とは、皮膚の毛穴に角化したプツプツの発疹がたくさんでる皮膚疾患のことを言います。一般的に「さめ肌」と呼ばれることもあります。発生する箇所は主に二の腕です。

 

 

10代の約40%ほどに発生する一般的な疾患で、太ももに発生することもあります。見た目さえ気にしなければ治療が必要なケースはほとんどありません。毛孔性苔癬は思春期に最も目立つようになるのが一般的です。その後、加齢とともに疾患の程度は自然と落ち着き、30代以降は目立たなくなっていきます。

 

どんな人に発生しやすいの?

毛孔性苔癬が発生しやすいとされているのは、次のような条件に該当する人です。

 

・アトピー性皮膚炎が見られる

・肥満体系である

・家族にも毛孔性苔癬を発症している人がいる

 

特に肥満体系の人は、発疹が目立ちやすいと言われています。発生率に男女差はありませんが、女性の方が見た目を気にする傾向があります。なお、毛孔性苔癬は人に感染することはありません。

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