貧血に効く!チョコレートの意外な効果

貧血は重いものになると、日常生活を送ることすら辛いときがあります。貧血を招く原因の大部分は鉄不足です。かつては薬に用いられたこともあったチョコレートは鉄分が多く含まれており、貧血改善に効果的と言われています。今回はそんなチョコレートの意外な効果について紹介していきたいと思います。

チョコレートの歴史

チョコレートの歴史はとても古く、その発祥は中南米地域で紀元前にさかのぼるとも言われています。現地の先住民はカカオの粉末に唐辛子やバニラを合わせて飲んでいました。当時は薬として用いられ、疲労回復や滋養強壮の効果があったそうです。その後、カカオが西洋に伝わると、香辛料に代わり砂糖や牛乳が加えられました。これが現在のチョコレートの原型です。

貧血の原因

一般的な貧血の症状には、全身の倦怠感、めまい、立ちくらみ、動悸や頭痛などがあります。これは、血液中のヘモグロビンが減少することで起こるものです。ヘモグロビンは、体内のすみずみまで酸素を運んでくれる働きをするもので、不足すると体の酸素不足を起こし、貧血などの症状が表れます。

貧血は女性に多く、10人に1人の割合で発症すると言われています。ヘモグロビンは、鉄分を含むタンパク質のことです。鉄分不足による貧血を「鉄欠乏性貧血」と言います。「鉄欠乏性貧血」は、必要な鉄分を摂れていない場合に多く見られます。

有効成分「ポリフェノール」

チョコレートの原料はカカオです。その実に含まれる「ポリフェノール」は、抗酸化作用があることで有名です。具体的にはコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する作用があるのです!ポリフェノールは、カカオ成分の高いビターチョコレートやブラックチョコレート、ココアなどに豊富です。しかし、ホワイトチョコレートには含まれていません。健康のためにチョコレートを食べる際には、なるべくカカオ成分が多いものを選ぶと良いでしょう。

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